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納期と製造スロット

この項目では納期と製造スロットの関係について説明をいたします。

弊社の工場での製造は、他社案件との交雑を防ぐために、一つの会社からの業務を一定のまとまった期間に実施しており、同時に複数の案件を実施しないように進めております。

新規のお客様からの案件は下の図にありますように、工場の業務の空いた区間 (これを 製造スロットと言います) に入れて製造計画を立案します。案件の業務量によっては大きな製造スロットが必要になりますので、多くの場合計画が定まっていないために空いている後の方で実施することとなります。逆に作業量が小さい案件の場合には、選ぶことができる製造スロットが増えますので、最も近いものから順次埋めていき、作業の開始が早まります。また、材料やその他の必要なものが届く見込みがわかってから製造スロットへ割り当てますので、これらが早く届くと製造開始が早くなりやすいです。

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このような背景から、頂いた発注に対する納期は単純に作業量に比例するわけではなく、その時の製造スロットの空き状況にも左右されます。お客様のご依頼は可能な限り早くさせていただいておりますが、ご理解の程お願い申し上げます。また、ほとんどのケースで最長でも材料等がすべて到着してから1.5ヶ月を超える納期になることはありません。